【玉城デニー】沖縄県知事候補 × 【山本ジョージ】いのちの党代表(2026年9月8日 沖縄県那覇市 個人演説会より)

司会者

いのちの党としても、やっぱり命の大切さを伝えていくわけですから、ここは一致協力して、沖縄県知事とのリレーションというのは大事だと思います。

【山本ジョージ】いのちの党代表

今後は、ボトムアップ
生活困窮者だとか、障害当事者だとか、そういう方に、政策決定のプロセスに入ってもらう

ぜひ、私どもは特徴として、いのちの党は障害当事者がいらっしゃる。特に重度の障害のある方が、議員としているんですね。

ですから今後は、ボトムアップのいろいろ、生活困窮者だとか、障害当事者だとか、そういう方に単に意見を聞くだけじゃなくて、政策決定のプロセスに入ってもらおうと思うんですよね。

ですから当事者の声というのが一番、議会というところは数による多数決というんですけど、でもリアルな迫力のある政策を打ち出せば、やっぱりね、そんなに駆け引きじゃなくてちゃんと通るものなんですね。

実は2006年に、もともと民主党の同僚だった山本孝史さんって参議院議員がいらっしゃるんです。

この方ね、最後に末期がんになられたんですね。

でも、それまで停滞していた『がん対策基本法』という法律、これがね、彼が壇上で末期がんを告白した後、切々と訴えたんですよ。

救える命は救いましょうということで、あっという間に与野党合意で議員立法で通過した。

そういう、やっぱり当事者の意見というの、ですから私も『いのちの当事者会議』というのを今後つくっていって、政策立案も一緒にやってもらうということを、いのちの党として考えています。

ぜひまた、沖縄の声も沖縄の当事者の皆さんと一緒に考えていければと考えています。

【玉城デニー】沖縄県知事候補

我々が気がつかないのは当事者に聞く、これが一番!
意見を本当に持っている方々の生の声

山本さんがおっしゃったように、やっぱり当事者がそこに、政策決定過程にいるということがとても大事で、県庁でもやっぱり、ややもすると男性だけで決めて、設計図を描いて、こんなですよって「知事、これでいいですか?」と持ってくるんですけど、

「これ女性の意見聞いた?」
「障害者の皆さんの意見聞いた?」
「トイレの位置、これでいいの?」
「聞いた?」

って言ったら、きょとんとするんですよ

「設計士の意見も聞きました」

設計士、スーパーマンじゃないので、彼らは自分のやってきたことの経験上、そこにはめ込むのはパターンもあるけれども、彼らは当事者じゃないので、当事者の意見を聞いてくれということを話をして、やり直したりすることって結構あるんですよ。

だから、やっぱり、おっしゃっているように、我々が気がつかないのは当事者に聞く、これが一番です。

なぜなら意見を本当に持っている方々の生の声です。

私が県知事になって条例を56本ぐらい立てましたけれども、ちょうど新しい条例は『(沖縄県)こどもの権利条例』といって、これからは子どもを1人の権利の主体として、県の中のそういう、いろいろなものを決めていく中に、子どもたちを一緒に参加させます。

小学生から参加できる委員会、中学生、高校生、大学生、それぞれその子どもたちの声を反映させる県政の計画をつくっていく。

そうすることによって、子どもたち自身が、自分たちの将来を今からどうつくろうかということの会議を積極的にやってもらう。

あとあとは、本当にそのこども議会を定例化して、当局も子どもたち、議員も子どもたちで議会を運営させていって、この議会で得られたものは何か、ということを今度、大人の議会、県議会で実践する。

だから、そういうことを対等な立場なんだよということをしっかりつくっていくことによって、我々が気がつかなかった子どもたちの本当の本音が必ず行政に生かされてくると、目に見えて僕はまちも未来も変わっていくと思うんです。

それをとてもとても期待しています。


いのちの党は沖縄県知事選挙で、
【玉城デニー】沖縄県知事候補を支援しています。
https://tamakidenny.com

また、石垣市議会議員選挙では、
【俵山ミエ】候補を公認しています。
https://inochinoto.jp/member/jichitai2026_mietawarayama/

沖縄県知事選 は【玉城デニー】
石垣市議選 は【俵山ミエ】

投票日は9月13日(日)です。
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